グラニーバッグの作り方や手作りする方法を紹介します。グラニーバッグの手作りレシピであなたもハンドメイドのグラニーバッグを!さあ、型紙(パターン)を準備しよう!
パッチワークやレースが特徴で、襟なしのシャツ、ショール、長くてゆったりしたスカート、丸縁めがね、踵が厚くてつま先の丸い靴、編み上げブーツ……そんな素朴な雰囲気のスタイルが1960年代末〜70年代はじめにかけて人気でした。このスタイルのことを「グラニー・スタイル」といいます。そして、そういうスタイルのバッグを「グラニー・バッグ」と呼ぶのです。ギャザーや、タックが入った丸みある形はとてもかわいらしく、また、丈夫で使いやすい、その上、リーズナブルということで、今、ちょっとした人気を呼んでいるバッグといえるでしょう。中でも、バリ島発のオリジナルバッグのお店「sisi」はランキングサイトで人気No.1を獲得している。オーナー兼デザイナーをつとめている生島尚美さんがアジアを中心に世界各地から生地を集め、バリ島職人による手仕事によって完成したグラニーバッグは染めムラや若干のサイズ違いなど微妙に異なり味わい深いバッグに仕上がっています。また、インターネットで検索すれば、型紙が簡単に入手できることもあり、「好きな形」「好きな柄」「用途」に合わせてハンドメイドに挑戦する人も増えています。
それでは実際にグラニーバッグを作っていきましょう。グラニーバッグの生地は「ふわふわ感」と「レトロ感」が魅力ですから1枚仕立てになっているキルティングがお勧めですが、デッド・ストックになっている生地を使ってもいいでしょう。*型紙インターネットで「グラニーバッグ 作り方」「グラニーバッグ 型紙」「グラニーバッグ 手作り」などのキーワードで検索すると簡単に手に入ります。文化出版局から出版されている「ハンドメイドバッグー下田直子のNEEDLEWORK TIME」は、バッグ初心者でも作りやすく書かれているので安心な一冊です。ベースのバッグ6タイプの作り方と応用バッグが紹介されています。*本体表地2枚・裏地2枚*マチ(マチ幅を本体に含むことも可能です。型紙を参考にしてください)表地1枚・裏地1枚*その他の材料ボタンやマジックテープ*お好みで選ぶ材料グログランリボン・折テープ・チロリアンテープ・レザー上記の材料はあくまで基本です。型紙やアレンジに合わせてお好きな材料をチョイスしてくださいね。
材料の準備ができたら、いよいよグラニーバッグを作ってみましょう。ここでは、基本的な作り方(マチ別布なし)の流れを説明していきます。@型紙にあわせて生地を裁断しますAヒダとなる部分をたたみます(外側にヒダが向くように)ヒダにアイロンをかける必要はありません。ヒダがずれないように縫い代の内側を縫って仮止めしておきましょう。B縫い合わせ その1中表(内側同士が表)になるように2枚を重ねます。脇と底を縫っていきましょう。C縫い合わせ その2両脇をつまんで縫って、立体の底をつくります。D内布の準備@〜Cの手順同様に内布を作っておきます。内布を作るとより丈夫なバッグに仕上がりますよ。E内袋を入れる内袋を表地の中にいれます。手間はかかっても、内袋と表地の端を縫いとめておきましょう。ズレるのを防ぎます。F持ち手の準備持ち手を縫い付けますG完成今回ご紹介した方法はあくまで基本です。何度も挑戦して、オリジナルデザインバッグを作ってみましょう!!